登山記録 -南米-

【登山記録】2014年12月:ワイナポトシ登山/ボリビア・世界一登頂者の多い6,000m峰・ワイナポトシに挑戦

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What’s Huayana Potosi ? ワイナポトシってどんな山?

ボリビアのラパス近郊に座する山で、大都市であるラパスからのアクセスもよく、おまけに年中登れる上に、比較的簡単ということで世界で最も登頂者の多い6,000m峰として知らています。

FireShot Capture 8 - ワイナ・ポトシ - Google マップ_ - https___www.google.co.jp_maps_place

 

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ワイナポトシのあるラパスってどんな街?

海抜3,640mに位置し、世界一高所にある首都としても有名です。(厳密にはスクレであるが、首都機能はこちらのため)すり鉢状の景観は非常に特徴的で多くの旅人を魅了する街です。しかしその標高もあって、街を観光しながら少し階段を登っただけで息が上がってしまうこともしばしば。

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ワイナポトシ登山概要

《アクセス》ラパス

《標高》6,088m

《技術度》☆☆★★★

《体力度》☆☆☆★★

ラパス中心部にたくさんあるツアーエージェンシーを利用して行く形が一般的な方法になります。基本的な装備や食事など全てエージェンシーが用意してくれるなか、本格的な雪山に挑めるということで人気を博しています。

 

■ワイナポトシガイドツアーについて

 

・ガイドと1対1のプライベートとグループ登山の2択

確実に登りたいなら1対1を、費用を節約したいならグループを。

→グループは2人に対して1ガイド、3人だと2人のガイドが着くように、奇数毎にガイドは増えていきます。登山中脱落するとガイドも付き添いで下山することになるので、奇数のメンバーだとまだよいですが、2人の場合は両人とも登れないといけないので注意が必要です。

 

・1泊2日コース、2泊3日コースの2択

→前者はラパス出発後、4,700mのBCからその日の内に5,130mのハイキャンプまで行き、翌早朝に登頂を目指すコースとなります。順応が不十分な人はおすすめできません。後者は4,700mで1泊滞在できる上にギアの確認や雪山登山の講習も受けられるため、大半の人が後者を選択しています。

 

■金額、スケジュールなど

《登った時期》 2015年12月

《同行者》 ツアー利用

《日数》 2泊3日

《値段》 グループ・950ボリ(15500円~)/プライベート・1300ボリ(21000円~)

費用込: 送迎・ギアレンタル(寝袋、冬用登山ジャケット、フリース、冬用登山パンツ、ヘッドライト、ヘルメット、グローブ、プラスチックブーツ、ピッケル、アイゼン、ハーネス、カラビナなど、サミットアタック用ミニバックパック)・食事付き、水2リットル

※レンタルのジャケットなど一部クオリティは低いので持っていれば自前で代用しましょう。

 

■行程

[一日目]

・ラパス市内3,640m⇛車で4,700mのベースキャンプまで移動

・付近で雪山登山講習

 

[二日目]

・ベースキャンプ4,700m ⇛ハイキャンプへ5,130mまで2時間ほど

・ハイキャンプ⇛5~7時間ほどでサミット 6,088m ⇛ハイキャンプで小休憩しベースキャンプまで

・車移動⇛ラパス市内

 

《注意点》

多くの登頂者がいるとは言え、登頂率は50%~70%ほど、高山病によるリタイアが少なくありません。ラパスの標高から6,000m超えに挑戦するにはやや厳しいため、5,000m以上に一度上がっておくほうがベターです。また順応に自信がない人は待機中に出来る限り水分を補給し、たくさんオシッコをしておきましょう。また支給される水分では足りない可能性もあるので各自プラスに持っていくと尚完璧です。

ワイナポトシ登山記録

 

[一日目]

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〈ベースキャンプ〉

ワイナポトシではテント泊の必要はなく、小屋に宿泊ができます。

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〈登攀練習〉

実際のコースにダブルアックスで攻めるような壁もなく、ほぼ歩くだけですが講習として訓練ができます。

 


[二日目]

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〈ハイキャンプ〉

2時間ほど歩きハイキャンプへ移動します。プラスチックブーツやピッケルなど雪山装備を運ぶので慣れていない人にはキツい重量になりそうです。

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〈ハイキャンプ室内〉

新しめの造りでベースキャンプよりもしっかりしたものでした。

 


[三日目]

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〈ハイキャンプ・出発前〉
午前0時起床、軽めの軽食を済まし午前1時アタック開始。

 

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〈山頂〉

午前6時半頃、山頂に到達。今回は4人の登山者と2人のガイドというチーム構成だったが、途中2人が脱落してしまうことに。下山者の対応などで想定より時間がかかっての登頂となりました。

 

ちなみに午前7時までに登頂できないと強制下山となるそうです。

 

それを登山中に言うなと思いましたが・・・

 

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〈山頂、別アングル〉

筆者ともう一人の登頂者、イスラエル人の友人。

 

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〈山頂付近の道〉

ワイナポトシに難度の高い場所は基本的にはありませんが、山頂付近トラバースしながら標高を上げていく道は細く険しい道となっています。ロープで繋いでいるので最悪なケースは避けられるかとは思いますが、中々スリリングな場所です。

 

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〈下山時の景色〉

登っている時にはわからないけど、下山時には自分たちが登っていた山の凄さを間近に捉えられるのでこの時間が至福だったり

 

そしてラパスへ戻っていくのでした。

 

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